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美術室に置いていて、生徒のために役立ったおすすめの本 〜ファッション編・衣装

元美術教師がおすすめする中学校高校美術室の予算で買う本ファッション衣装生徒向けおすすめ本

こんにちは。
元美術教師のうさぎせんせいです。

美術室に置く資料用書籍として、うさぎせんせいは8年間でいろいろな本を買いました。
このカテゴリーでは、授業や部活で実際に「生徒が熱心に見ていた」「分かりやすいと喜んでいた」「説明の補助として、教師の役に立った」と思った本を紹介しています。

権利の都合上中身は載せられないのが残念ですが、生徒用資料の一例として、現役の先生やこれから先生を目指す人に役立ててもらえると嬉しいです♪

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今回は《衣装》にまつわる本

いわゆる服です。
現実的な服については生徒自身が好きなファッション誌の切り抜きを持参することもありましたので、学校としては生徒自身が用意しづらそうなものを資料書籍に選ぶようにしていました。

メルヘンでかわいい女の子の衣装デザインカタログ /佐倉おりこ /玄光社

ふりふりした、メルヘンでかわいい衣装がたくさん載っています。部位別に細かく例示されており、たとえば《胸元のリボン》だけでも20種類以上あります。

「わたしが考えてた衣装、ワンパターンだったかも・・・」と、生徒の思考を広げていく一冊でした。

SURI COLLECTION /ヨシダナギ /いろは出版

ファッショナブルな民族と呼ばれる、スリ族を撮影した写真集です。

植物を身に纏う発想独特の色彩感覚に、「なにこれすごい!見たことない!」と、驚く生徒多数でした。

世界の愛らしい子ども民族衣装 /国際服飾学会 /エクスナレッジ

世界の子どもたちが生き生きと過ごす様子が、なんと88か国分も掲載されています。
大きな写真で載っているので、衣装の細部までよくわかります。

解説文もありますが、小さな文字で写真を邪魔しないように書かれている点も使いやすい一冊でした。

バレエ・キャラクター事典 /新藤弘子 /新書館

バレエを習っている生徒が多い学校でしたので、「この物語のこの役を演じたことがある」という思い出から作品テーマを設定する機会を、頻繁に目にしていました。
バレエでよく扱われる物語についてポーズと衣装が両方載っているこの本は、とっても大助かりでした!

おわりに・美術の先生としての指導上の留意点

著作権に関する指導も重要です。本に載っている写真や絵を自分の作品としてそのまま描いてしまわないように・・・という指導を欠かさないように気をつけていました。

ポーズや情景をそのまま描くのではなく、あくまでもこのポーズや情景はヒントであること、《自分の中から主題を生み出すこと》の大切さと尊さを伝えていました。

「先輩はこの本を参考に、こんな絵を描いていたよ」と過去の生徒作品を照らし合わせて説明すると、《自分の中から主題を生み出すこと》が大変だけど素晴らしいということに納得してもらいやすかったです。先輩たちに感謝ですね♪

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