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校長、検食で児童生徒の命を守る!学校給食で異物発見相次ぐ【愛知・岡山】

学校給食法の検食校長が大腸菌やねじを発見学校全般ニュース

こんにちは。
元美術教師のうさぎ先生です。

  • 教員朝礼やホームルームの話題を探してる
  • 最近の学校教育にまつわる話を知りたい
  • 美術の教材作りのきっかけが欲しい
  • 教員採用試験対策でニュースを遡りたい

こんな方におすすめの記事です。

ニュースを読んで独自に考察した内容を、3分程度でさくっと読める長さにまとめています。
ぜひ最後までご覧くださいね。

今回は「検食で異物発見」に関する話題を紹介します。

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話題は「検食で異物発見」

校長が事前の確認で異常感じ提供中止…学校給食から『大腸菌』他校で異常なく何者かが異物混入した可能性も | 東海テレビNEWS

記事によると
  • 岡崎市の学校給食で、大腸菌が検出された
  • 校長が検食で異変を感じ、おかずの提供を中止させた
  • 同じ給食センターを利用する別の学校では異常が見られず、何者かが異物を混入させた可能性がある

学校給食のおかずから、大腸菌が検出されたそうです。

それにしても見た目にわかるほどの異臭や色の異変があるおかずって、一体どんな状態だったのか気になりますが…児童の口に入ることなく提供が中止されてよかったですね。

高梁・川面小給食に金属ねじ混入 検食で発覚、健康被害なし|山陽新聞デジタル

記事によると
  • 高梁市の学校給食で、金属ねじの混入があった
  • ねじは校長の検食で発見され、同じ給食センターの他の学校を含む児童への配膳を中止させた
  • 調理器具の点検をしたが、ねじが欠けた部分はなかった

黒豆のおかずの中に1.2cmほどのねじが混入ということで、目立つ大きさのねじだったんですね。

当該給食センターの調理器具のものではないというのが気になります。
調理器具のものではないとしたら、意図的に入れないとねじは入らないですよね…?

検食のルール

検食については、学校給食法に定められた学校給食衛生管理基準にて以下のように明記されています。

(6)検食及び保存食等
1検食
一 検食は、学校給食調理場及び共同調理場の受配校において、あらかじめ責任者を定めて児童生徒の摂食開始時間の30分前までに行うこと。また、異常があった場合には、給食を中止するとともに、共同調理場の受配校においては、速やかに共同調理場に連絡すること。
二 検食に当たっては、食品の中に人体に有害と思われる異物の混入がないか、調理過程において加熱及び冷却処理が適切に行われているか、食品の異味、異臭その他の異常がないか、一食分としてそれぞれの食品の量が適当か、味付け、香り、色彩並びに形態等が適切か、及び、児童生徒の嗜好との関連はどのように配慮されているか確認すること。
三 検食を行った時間、検食者の意見等検食の結果を記録すること。

別紙1 学校給食衛生管理基準(平成21年文部科学省告示第64号)より引用

あらかじめ定められた責任者というのが、校長先生なんですね。出張で不在の場合などは教頭が代理をするそうです。

子どもたちからすれば「先に食べられてうらやましい!ずるい!」と思えるかもしれませんが、いわば毒味・毒見とも言えるこの検食制度により、児童や他の教職員の安全が守られているのですね。

異物混入そのものは
あってはならないことだけど、
児童への被害が未然に
防げた
のはファインプレー

まとめ

今回は「検食で異物発見」に関する話題を、さくっと紹介しました。まとめるとこんな感じです。

今日のポイント
  • 学校給食法により、校長が検食することが定められている
  • 校長の検食にて異常が見られ、児童への配膳が中止されるケースが相次いだ
  • 給食センターから学校への配送後に異物が混入した可能性がある

今回の件はいずれも給食センターからの配送後に異物が混入された可能性があるということで、もしこれが推理小説なら校長を狙った犯行にも思えてしまいますが…真実はいかに?!

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