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返礼品ありも意外と多い!「ふるさと納税」で学校を支援する動きが広がる

ふるさと納税で学校寄付返礼品が面白い学校 教育ニュースまとめ
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こんにちは。
元美術教師のうさぎ先生です。

  • 教員朝礼やホームルームの話題を探してる
  • 最近の学校教育にまつわる話を知りたい
  • 美術の教材作りのきっかけが欲しい
  • 教員採用試験対策でニュースを遡りたい

こんな方におすすめの記事です。

ニュースの内容と独自の考察を、読みやすい長さにまとめています。
ぜひ最後までご覧くださいね。

今回は「ふるさと納税で学校支援」に関する話題を紹介します。

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話題は「ふるさと納税で学校支援」

定員40人に新入生2人の学科も…生徒減続く高校、ふるさと納税で支援 100万円目標に寄付募る 国家試験、奉仕活動の費用に 鹿児島・日置市|南日本新聞

定員40人に新入生2人の学科も…生徒減続く高校、ふるさと納税で支援 100万円目標に寄付募る 国家試験、奉仕活動の費用に 鹿児島・日置市|南日本新聞(※ニュース元記事の掲載が終了)
記事によると
  • 県立吹上高校は生徒数が年々減少し、本年度は定員40人の電気科に2人の新入生だった
  • 日置市は、ふるさと納税で支援する活動を始めた
  • 資金は学生の国家資格試験の受験費用補助や奉仕活動の資材費に充てる予定

鹿児島県立吹上高等学校は工業系学科と商業系学科を有する高校で、創立97年を迎える伝統校ですが、少子化の影響もあり年々入学者が減少しているそうです。

定員40人の枠に2人ということは、ほぼマンツーマンで授業を受けられるということになり…生徒からすればきめ細やかに教われるという点ではある意味お得な状況ですが、学校存続の危機と考えれば、そう呑気なことも言っていられませんね;;

大手サイト「ふるさとチョイス」がおこなう「ガバメントクラウドファンディング」という形式を用いて寄付金を集めて、受検費用が高額なものや複数の資格取得に挑む生徒の受検費用の一部助成とするほか、車椅子のリペアや街のイルミネーションといった工業系ならではの地域奉仕活動の資材費などに使われるそうです。

実際に「ふるさとチョイス」の当該ページを見てみたところ返礼品はなしということですが、控除上限額内の2,000円を超える部分については所得税や住民税の還付・控除が受けられます

コメントを見ていると、卒業生を中心に多くの支援が集まっているようですよ。

広がる「ふるさと納税」での学校支援

「ふるさとチョイス」で検索して見てみると、他にも部活動の支援移動図書館の支援など、学校教育に関するさまざまなふるさと納税が掲載されていました。

山梨県立ひばりが丘高校のうどん部愛知県立豊橋工専高校の模型部など、一体どんな活動をしているのか気になりますね!

前述の吹上高等学校のように「ガバメントクラウドファンディング」形式を活用している場合は返礼品がないものも多いのですが、クリアファイルや小さなステッカーでもいいので、何かしら返礼品があるプロジェクトが人気なように思いました。

個人的には福井農林高校郷土芸能部の
全国制覇を果たしたメンバーたちの
演奏を収録したCD
、という返礼品が
いいなぁと思いました♪

特に農業高校や海洋高校では(学校を直接支援というよりは自治体支援のようですが)、返礼品として生徒が手がけた農作物や加工食品が使われている場合も多く、ブランド化しているものもあるのだとか。

まとめ

今回は「ふるさと納税で学校支援」に関する話題を、さくっと紹介しました。まとめるとこんな感じです。

今日のポイント
  • 少子高齢化が進む中、ふるさと納税の仕組みを利用した学校支援の輪が広がっている
  • 通常のふるさと納税と同様に、寄付控除の対象となる
  • 地域や学校ならではの返礼品があるプロジェクトが人気となっている

先日は学校などに自身の楽器を寄付することができる「楽器寄附ふるさと納税」がニュースになっていましたが、他にもさまざまな形で学校を支援するふるさと納税が増えているようですね。

少子化の影響はここまで来ているのか…という危機感はありますが、教壇からは離れた身としては、こうしていろいろな形で学校や教育を支えることが出来るのっていいなぁと思いました。

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