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美術室に置いていて、生徒のために役立った本 〜乗り物編 2冊

元美術教師がおすすめする中学校高校美術室の予算で買う本乗り物先生の本棚

私立の女子校に8年勤めていた、うさぎ先生。

美術室に置くために、いろいろな本を買いました。

このシリーズでは、授業や部活の際に
「生徒が熱心に見ていた」
「役に立ったと喜んでいた」
「説明するときに教師側の役に立った」
思った本を紹介します。

中身は載せられないのが残念ですが・・・。

美術室に置く本の一例として、
現役の先生や先生を目指す人にとって
役立ててもらえると嬉しいです(*^ワ^*)

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今回は “乗り物” にまつわる本

これ描きたい、あれ描きたいと言われて、
わたしがリクエストに応えづらかったのが
この“乗り物”です(> x <)

選ぶ子は少なかったのですが、
それでも飛行機とか新幹線とか・・・。

新幹線描いたら
「先生、それ0系じゃない?」
って言われたり(笑

もし、わたしがまだ先生を続けていたら、
次に買うのは飛行機の本だったと思います。
CAさんに憧れる生徒が多かったので♪

乗りもの 鉄道・自動車・飛行機・船 〔改訂版〕 (小学館の図鑑 NEO) /小学館

美術室には前任者の先生が購入した図鑑類が
たくさんあったのですが、
どうやら乗り物はなかったんですよね・・・。

これまでにこのブログでご紹介した
動物や花については実は、
図鑑に加えてこの本、だったんです。

なんで乗り物はないんだろう?
ということで、導入しました。

それぞれの乗り物についてページが
ものすごく割かれているわけではないのですが、
網羅性が高いのが図鑑の魅力ですね。

著者欄によると・・・
レイルウェイ・ピクチャーズ (監修, 写真),
小賀野 実 (監修, 写真),
横倉 潤 (監修, 写真),
木津 徹 (監修)と、
多様な専門家が関わっていらっしゃるところも、
さすが図鑑だなといったところです。

今こそ乗りたい蒸気機関車の旅 /飛鳥出版

この本は本屋さんで見かけて、
生徒に馴染みがない乗り物だろうなぁと思い
選んだ一冊です。

『アンパンマン』のSLマンのようなキャラ化や、
『銀河鉄道999』のようなファンタジー作品でも
参考にできるということを伝えると、
意外な場面で使われることがありました。

美術の先生としての指導上の留意点

本に載っている写真や絵を“作品”として
そのまま描いてしまわないように・・・という
指導を欠かさないように気をつけていました。

著作権に関する指導も重要なので、
ポーズをそのまま、情景をそのまま描くのではなく
このポーズや情景をヒントに、
“自分の中から主題を生み出すこと”
伝えていました。

「先輩はこの本を参考に、
こんな絵を描いていたよ」と
過去の生徒作品をあわせて説明すると、
“自分の中から主題を生み出すこと”
大変だけど素晴らしいということに
納得してもらいやすかったです。

先輩たちに感謝ですね(*^ワ^*)

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