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美術室に置いていて、生徒のために役立ったおすすめの本 〜花・植物編

元美術教師がおすすめする中学校高校美術室の予算で買う本お花と植物生徒向けおすすめ本

こんにちは。
元美術教師のうさぎせんせいです。

美術室に置く資料用書籍として、うさぎせんせいは8年間でいろいろな本を買いました。
このカテゴリーでは、授業や部活で実際に「生徒が熱心に見ていた」「分かりやすいと喜んでいた」「説明の補助として、教師の役に立った」と思った本を紹介しています。

権利の都合上中身は載せられないのが残念ですが、生徒用資料の一例として、現役の先生やこれから先生を目指す人に役立ててもらえると嬉しいです♪

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今回は《花》と《植物》にまつわる本

「花束を抱いてる女の子」「森の中にいる魔女」「きのこだらけの家」など・・・。
女子校だったこともあってか、お花グリーンも、そしてきのこも、作品テーマとして多く設定されていました。

「花柄のワンピース」「きのこの形のランプ」「一点透視図法の中に観葉植物」など、アレンジした形で活用されることもよくありました。

花屋さんで人気の421種 大判花図鑑 /モンソーフルール /西東社

お花屋さんで、ということなので咲いている状態の花ではなく、切り花の状態の写真が載っています。大きめの写真なので、細かいところまでわかりやすいです。

花言葉が載っているところも、女子校生の心をくすぐるようでした。

花色見本帖 (色で探せる花図鑑) /世界文化社

タイトル通り色別で探せるので、この本で花の名前を調べてから他の本で全体像を調べて・・・という使い方をよく見かけました。

ブーケの写真もあるので、花嫁さんやプリンセス系の絵を描きたい生徒にも使われていた一冊です。

FLOWBULOUS ISSUE 1 /谷口敦史 /アイロニー

ブーケがどんっと大きく載っていて、細かいところまでかなりわかりやすいです。
芦屋と南青山にあるお花屋さんが、厳選したお花を掲載した本とのこと。500円とお手軽な価格なのも助かります。

わたしは近所の本屋さんで購入したのですが、ネットだとあまり在庫がないみたいです・・・。

よくわかるきのこ大図鑑 /小宮山勝司 /永岡書店

とにかくたくさんのきのこが載っています。きのこって、なぜか人気だったんですよね・・・。
この一冊を頼りに、「ドリーミィな女の子ときのこの絵」がいろいろ生まれていました。

よくわかる樹木大図鑑 /平野隆久 /永岡書店

「なんか木を描きたい」というイメージは、よく湧くみたいです。
じゃあどんな木?というときに登場するのがこの一冊です。お花も割と載っています。

森の本 /ネイチャープロ編集室 /角川書店

木を描くためとか花を描くためとかいうよりは、色合いや空気感から森の雰囲気を感じるための本、といったところでしょうか。
「こんな色を使うと、癒されるのかぁ・・・。」と感じさせる一冊です。

旬の野菜手帳 /エイ出版社

調理された後の野菜のほうが、生徒には馴染みがあるようで・・・。
加工される前の野菜の写真がしっかり載っているところが、案外重宝していました。

おわりに・美術の先生としての指導上の留意点

著作権に関する指導も重要です。本に載っている写真や絵を自分の作品としてそのまま描いてしまわないように・・・という指導を欠かさないように気をつけていました。

ポーズや情景をそのまま描くのではなく、あくまでもこのポーズや情景はヒントであること、《自分の中から主題を生み出すこと》の大切さと尊さを伝えていました。

「先輩はこの本を参考に、こんな絵を描いていたよ」と過去の生徒作品を照らし合わせて説明すると、《自分の中から主題を生み出すこと》が大変だけど素晴らしいということに納得してもらいやすかったです。先輩たちに感謝ですね♪

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