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美術室に置いていて、生徒のために役立った本 〜和グッズ編 5冊

うさぎ先生がおすすめする美術室の本和グッズ先生の本棚
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私立の女子校に8年勤めていた、うさぎ先生。

美術室に置くために、いろいろな本を買いました。

このシリーズでは、授業や部活の際に
「生徒が熱心に見ていた」
「役に立ったと喜んでいた」
「説明するときに教師側の役に立った」
思った本を紹介します。

中身は載せられないのが残念ですが・・・。

美術室に置く本の一例として、
現役の先生や先生を目指す人にとって
役立ててもらえると嬉しいです(*^ワ^*)

今回は “和グッズ” にまつわる本

『鬼滅の刃』が大流行していますね。
和風・和柄は、毎年一定数作品のテーマとして
選ばれていた分野です。

でも、たとえば生徒たちは着物の仕組みが
わかっているのか・・・というと、
そこはなかなか馴染みがないんですよね。

今回は和風の作品に役立つ本をご紹介します。

きもの描き方図鑑 /林晃 /グラフィック社

着物姿の女性を描いたイラストが、
たくさん例示されています。
(男性も載っていますが少ないです)

2006年に出版された本の改訂版ということで、
新しい本ではありません。
最近は需要増加のためか、いろいろな
《着物の描き方》の本が
出版されているようですが・・・。
描くときのヒントも多くあり、
大いに助けられた一冊でした。

着物と日本の色 /弓岡勝美 /パイインターナショナル

日本独自の色の名前とその由来
その色がメインで使われた着物とが、
大きな写真で載っています。
眺めているだけでも美しい一冊です♪

着ている様子ではないので、
この本と他の本を組み合わせて
活用する生徒が多かったです。

THE WAGARA 日本の伝統美 /成願義夫 /ソーテック社

こちらは素材集ということで、
図案がたくさん載っています。
実際の着物をイメージしやすいよう、
この本と、上の『着物と日本の色』を
両方見せるようにしていました。

アイキャッチ画像、後で見て気付きましたが、
カバーが逆さになっていますね(> x <)

京都の花街 /溝縁ひろし /光村推古書院

『さくらん』などをきっかけに
興味を持つ生徒が多く、導入した本です。

髪型や化粧について写真で細かく
解説されていることや、
芸舞妓さんの全身写真がいくつも
載っていることがとても役立ちました。

日本刀入門 /日本武具研究会 /笠倉出版社

この本は、『刀剣乱舞』の人気から選んだ本です。

刀にもいろいろな形があることや、
武将にまつわるさまざまなエピソード
紹介されており、初心者の導入用に
ぴったりな本だったようです。

美術の先生としての指導上の留意点

本に載っている写真や絵を“作品”として
そのまま描いてしまわないように・・・という
指導を欠かさないように気をつけていました。

著作権に関する指導も重要なので、
ポーズをそのまま、情景をそのまま描くのではなく
このポーズや情景をヒントに、
“自分の中から主題を生み出すこと”
伝えていました。

「先輩はこの本を参考に、
こんな絵を描いていたよ」と
過去の生徒作品をあわせて説明すると、
“自分の中から主題を生み出すこと”
大変だけど素晴らしいということに
納得してもらいやすかったです。

先輩たちに感謝ですね(*^ワ^*)



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