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美術室に置いていて、生徒のために役立った本 〜ファッション編・小物 3冊

元美術教師がおすすめする中学校高校美術室の予算で買う本ファッション小物靴先生の本棚

私立の女子校に8年勤めていた、うさぎ先生。

美術室に置くために、いろいろな本を買いました。

このシリーズでは、授業や部活の際に
「生徒が熱心に見ていた」
「役に立ったと喜んでいた」
「説明するときに教師側の役に立った」
思った本を紹介します。

中身は載せられないのが残念ですが・・・。

美術室に置く本の一例として、
現役の先生や先生を目指す人にとって
役立ててもらえると嬉しいです(*^ワ^*)

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今回は “ファッション小物” にまつわる本

持ち物としての小物も作品づくりのために
大事な役割を果たします。

「このバッグ、素敵だから欲しいけど、
高価で買えないから絵に描く!」と、
生徒自身が好きなファッション誌
持参することもありました。

どちらかというと、生徒自身が
用意しづらそうなものを選ぶようにしていました。

Shoes シューズ /ジョン・ピーコック /マール社

タイトル通り、ひたすら
靴のイラストだけが載っている本です。

古代エジプトやルネサンス期といった
昔の靴もあるので、ファンタジーの世界
描きたい生徒にもよく読まれていました。

収納上手のインテリア かご /成美堂出版編集部 /成美堂出版

カゴがたくさん載っている本です。
果物を入れたいとか、
赤ずきんちゃんを描きたいとか、
意外と求められることが多くて導入しました。

編み目が難しいということもあり、
なかなか想像では描きづらいようです。

楽器のしくみ /緒方英子 /日本実業出版社

音楽系の部活動があったこともあり、
楽器を持った人や、楽器をデザイン的に
いくつか並べた様子などを
テーマに選ぶ生徒が一定数いました。

あまりに専門的すぎる本だと
文章が多くなると思うのですが、
この本は文章よりも写真が多いのも
美術室的には助かるポイントでした。

A5版は「複数人で見る」がしづらいので、
もう少し大きかったら嬉しい・・・(^ x ^;)

美術の先生としての指導上の留意点

本に載っている写真や絵を“作品”として
そのまま描いてしまわないように・・・という
指導を欠かさないように気をつけていました。

著作権に関する指導も重要なので、
ポーズをそのまま、情景をそのまま描くのではなく
このポーズや情景をヒントに、
“自分の中から主題を生み出すこと”
伝えていました。

「先輩はこの本を参考に、
こんな絵を描いていたよ」と
過去の生徒作品をあわせて説明すると、
“自分の中から主題を生み出すこと”
大変だけど素晴らしいということに
納得してもらいやすかったです。

先輩たちに感謝ですね(*^ワ^*)

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