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美術室に置いていて、生徒のために役立ったおすすめの本 〜ファッション編・小物

元美術教師がおすすめする中学校高校美術室の予算で買う本ファッション小物靴生徒向け書籍

こんにちは。
元美術教師のうさぎ先生です。

  • 美術室にどんな本を置けばいいのか分からない
  • 授業や部活で役立つ、生徒用資料になる本を知りたい
  • 生徒へ説明するときに、教師の補助として役立つ本を知りたい

こんな方におすすめの記事です。

権利の都合上中身は載せられないのが残念ですが、生徒用資料の一例として、現役の先生やこれから先生を目指す人に役立ててもらえると嬉しいです♪

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今回は《ファッション小物》にまつわる本

人物のまわりの持ち物も、作品の雰囲気づくりのために大事な役割を果たします。

「このバッグが素敵だから欲しいけど、高価で買えないから絵に描く!」と、生徒自身が好きなファッション誌を切り抜いて持参することもありましたので、こちらとしては生徒自身が用意しづらそうなものを選ぶようにしていました。

Shoes シューズ /ジョン・ピーコック /マール社

タイトル通り、ひたすら靴のイラストだけが載っている本です。

古代エジプトやルネサンス期といった昔の靴もあるので、ファンタジーの世界を描きたい生徒にもよく読まれていました。

収納上手のインテリア かご /成美堂出版編集部 /成美堂出版

カゴがたくさん載っている本です。
果物を入れたいとか、赤ずきんちゃんを描きたいとか、意外と求められることが多くて導入しました。

編み目が難しいということもあり、なかなか想像では描きづらいし説明もしづらいので、この本はなかなか便利でした。

楽器のしくみ /緒方英子 /日本実業出版社

音楽系の部活動があったこともあり、楽器を持った人や、楽器をデザイン的にいくつか並べた様子などをテーマに選ぶ生徒が一定数いました。
あまりに専門的すぎる本だと文章が多くなると思うのですが、この本は文章よりも写真が多いのも美術室的には助かるポイントでした。

A5版サイズは複数人で見づらいし、描く時に開いたままにしておくのが難しかったので、もう少し大きかったらなお嬉しかったです。

おわりに・美術の先生としての指導上の留意点

著作権に関する指導も重要です。本に載っている写真や絵を自分の作品としてそのまま描いてしまわないように・・・という指導を欠かさないように気をつけていました。

ポーズや情景をそのまま描くのではなく、あくまでもこのポーズや情景はヒントであること、《自分の中から主題を生み出すこと》の大切さと尊さを伝えていました。

「先輩はこの本を参考に、こんな絵を描いていたよ」と過去の生徒作品を照らし合わせて説明すると、《自分の中から主題を生み出すこと》が大変だけど素晴らしいということに納得してもらいやすかったです。先輩たちに感謝ですね♪

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