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美術室に置いていて、生徒のために役立ったおすすめの本 〜動物編・小動物

元美術教師がおすすめする中学校高校美術室の予算で買う本小動物生徒向け書籍

こんにちは。
元美術教師のうさぎ先生です。

  • 美術室にどんな本を置けばいいのか分からない
  • 授業や部活で役立つ、生徒用資料になる本を知りたい
  • 生徒へ説明するときに、教師の補助として役立つ本を知りたい

こんな方におすすめの記事です。

権利の都合上中身は載せられないのが残念ですが、生徒用資料の一例として、現役の先生やこれから先生を目指す人に役立ててもらえると嬉しいです♪

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今回は《小動物》にまつわる本

小動物についてということで、一冊の中にいろいろな動物がちょっとずつ載っている本が多くなっています。

犬や猫は「自分自身が飼っている」という理由で作品のテーマに設定する生徒が多かったですが、小動物の場合は「飼ってみたい」、「飼えないけど、イラストとして好き」という理由で選ばれていた印象です。

『たのしいまきば』平林美紀  /パイインターナショナル

この本は、自分で欲しくなったぐらいとにかくかわいいです!
タイトル通りにひつじやあひる、こぶたにうさぎなど、牧場の仲間たちのかわいい姿が満載の写真集です。

顔のアップも全身も両方載っているので、「この動物ってどんなポーズ/表情する?」と尋ねられたときに、まず見せていた一冊でもあります。

『ピーターラビット™の仲間たち 写真集』 菜十木 ゆき/辰巳出版

この本はコンセプトが面白くて、ピーターラビットの絵本の挿絵本物の写真が並んで載っています。

うさぎやリスを描くときだけではなく、動物をイラスト化するということをまず想像をしてもらいたいときに見せていた一冊です。

出版された当時、実写版映画のピーターラビットも話題になっていました。

著者の菜十木なときさんは、なんとに登場する動物すべてを撮るという目標を前に、病に倒れ亡くなったそうです・・・。素敵な本を世に出してくださって、ありがとうございます。

『動物mg図鑑 みんな何食べてる?』 松原卓二 /小学館

パンダ、カワウソ、ラッコなどが、もぐもぐ、シャクシャク、ちゅーちゅー・・・と食べている姿ばかりが載っている写真集です。

動物園でもごはんタイムは目玉の一つであるようにおいしそうにご飯を食べる姿は、写真であってももちろんとても魅力的です。添えられているひとことも、かわいいです!

「この動物、これがエサなんだ!」と驚きながら読み進める場面にもよく遭遇しました。

『淡水微生物図鑑』 月井雄二 / 誠文堂新光社

ちょっとこれは、小動物、でよいのか分かりませんが・・・。女子校とはいえ、みんながみんなもふもふした動物ばかりを好むわけではないのです!

これは・・・
声を大にして言いたいことです♪

しかしミドリムシやボルボックスについて尋ねられても、うさぎ先生は語れず・・・。ということで導入した本です。
必要とされる場面は決して多くはなかったのですが、微生物を模様的に描いたり、透明水彩で淡く表現したり・・・と「この本がないと説明できない!」と思う場面が確実に存在しました。

記事作成時現在は楽天とYahooには在庫がなく、Amazonでも中古しかないみたいで、1万円超えの高額がついています・・・。
本来は税込3740円です。近所の本屋さんで探してくださいね。

発刊されたときの、著者の月井さんからのお知らせ記事がありました。

理科の先生じゃなくて、美術の先生も、役立てさせていただきましたm(_ _)m

おわりに・美術の先生としての指導上の留意点

著作権に関する指導も重要です。本に載っている写真や絵を自分の作品としてそのまま描いてしまわないように・・・という指導を欠かさないように気をつけていました。

ポーズや情景をそのまま描くのではなく、あくまでもこのポーズや情景はヒントであること、《自分の中から主題を生み出すこと》の大切さと尊さを伝えていました。

「先輩はこの本を参考に、こんな絵を描いていたよ」と過去の生徒作品を照らし合わせて説明すると、《自分の中から主題を生み出すこと》が大変だけど素晴らしいということに納得してもらいやすかったです。先輩たちに感謝ですね♪

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