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美術室に置いていて、生徒のために役立った本 〜動物編・大型動物 2冊

元美術教師がおすすめする中学校高校美術室の予算で買う本大型動物先生の本棚

私立の女子校に8年勤めていた、うさぎ先生。

美術室に置くために、いろいろな本を買いました。

このシリーズでは、授業や部活の際に
「生徒が熱心に見ていた」
「役に立ったと喜んでいた」
「説明するときに教師側の役に立った」
思った本を紹介します。

中身は載せられないのが残念ですが・・・。

美術室に置く本の一例として、
現役の先生や先生を目指す人にとって
役立ててもらえると嬉しいです(*^ワ^*)

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今回は “大型動物” にまつわる本

実際に見たことがなくても、
飼うことはできなくても、
表現してみたいのが大型動物です。

決めたテーマに対しては自身で資料を
持参する生徒も多かったので、
美術室にはその前に使う
きっかけづくりの本を置いていた感じです。

『地球動物記』岩合光昭 /福音館書店

この本はもう、ものすごい迫力で・・・。
猫の写真で話題になることが多い岩合さん。

ですが、わたしが最初に岩合さんを知ったのは、
何の雑誌だったか・・・
いやテレビだったかな・・・忘れた・・・けど
何かで特集されていた、
ヌーの群れの写真だったと思います。

生徒のために本を買う予算があるなら
岩合さんの迫力ある写真の本を買いたいなぁと、
着任してかなり日の浅いうちに
この本を選びました。

昔TBSで放送していた『どうぶつ奇想天外!』
という番組が好きだったのですが、
そこにも岩合さんが関わってらした様子・・・。

『ぱんだ』岩合光昭  /クレヴィス

本屋さんで、いいなぁと思って手に取った本が
岩合さんの本だった・・・というのが、
動物写真集あるあるではないでしょうか。

パンダが描きたいっていう声は結構多くて、
パンダだけの本を導入しよう
と思って選んだ本です。

楽天でもYahooでも、
意外と取り扱いがなかったです・・・。
近所の本屋さんで探してください(> x <)

美術の先生としての指導上の留意点

本に載っている写真や絵を“作品”として
そのまま描いてしまわないように・・・という
指導を欠かさないように気をつけていました。

著作権に関する指導も重要なので、
ポーズをそのまま、情景をそのまま描くのではなく
このポーズや情景をヒントに、
“自分の中から主題を生み出すこと”
伝えていました。

「先輩はこの本を参考に、
こんな絵を描いていたよ」と
過去の生徒作品をあわせて説明すると、
“自分の中から主題を生み出すこと”
大変だけど素晴らしいということに
納得してもらいやすかったです。

先輩たちに感謝ですね(*^ワ^*)

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